あれって何ていうの!? 身近な現象(科学)の意外な名前【9選】

冬休み向け

「学校や職場でドヤ顔したい!」

「あれって名前あるの?」

ささぼう
ささぼう

こんにちは! ‟ささぼう”です!

突然ですが、鉛筆を揺らしてぐにゃぐにゃとさせたことはありませんか? 同じ字を見続けていると、わけがわからなくなったことは?

これらの現象には、ちゃんと名前が付いているんです。

ですが、普段はあまり意識していないですよね。

今回は、そんな身近な現象に付いている意外な名前を9つ紹介します。

ささぼう
ささぼう

皆さんは、何個の名前を知っているでしょうか?

身近な現象の名前【9選】

鉛筆を揺らすと‟ぐにゃぐにゃ”になったように見える

出典:いらすとや

その名も 「ラバー・ペンシル・イリュージョン」

ささぼう
ささぼう

誰もが一度は遊んだことがあるのではないでしょうか?
なんかカッコいい名前ですね!

言うまでもなく、目の錯覚です。

人間の目は、速いものを正しく認識するのが苦手です。

速く動くものに残像が見えたり、連続した絵をパラパラすると絵が動いたように見えたりする(アニメの仕組み)のも、これが原因です。

鉛筆を揺らすと、動きが速い部分遅い部分が生まれ、その認識のズレがこの錯覚を起こしていると言われています。

ですが、まだ完全には解明されていないようです。

ささぼう
ささぼう

明日、学校や職場で、
「今から‟ラバー・ペンシル・イリュージョン”やりま~す!」
と言って披露してみてください。

雲のすき間から光の柱が見える

出典:photoAC

「チンダル現象」と言います!

太陽の光が、空気中の霧や煙などのエアロゾルにぶつかって光が散乱することで起きます。

(散乱とは、ざっくり言うと光が何かにぶつかって散らばることです。)

イギリスの物理学者ジョン・ティンダルによって発見されました。

アーティストのライブなどで、スモークを焚いてライトを点けると、光が線のようになるのもチンダル現象です。

ささぼう
ささぼう

木漏れ日もこのようになっていることがありますね。
見つけたら、「チンダル現象だー!!」と叫びましょう♪

同じ字を書き続けると、わけわからなくなってくる

「ゲシュタルト崩壊」という現象です。

同じ文字を連続で見続けると、1つのまとまりとして認識できなくなってしまう現象です。

※ゲシュタルト(Gestalt)とは、ドイツ語で形態のこと。

ささぼう
ささぼう

僕は漢字練習をしているときに良くこれになってました・・・。

これも原因はよくわかっていないようです。

ささぼう
ささぼう

学校や職場で、「あぁ~、今ゲシュタルト崩壊してるは~」、
なんて言ったら一目置かれるかも!?

寒い時にブルブルする

出典:いらすとや

シバリングという生理現象です。

寒くて体温が下がった時に、筋肉をブルブルと振るわせて、熱を発生させます。

この熱によって、体温を保とうとするのです。

ささぼう
ささぼう

おしっこをした時に、ブルっと震えるのも、シバリングです。

居眠り中にビクッてなる

出典:いらすとや

いわるゆ ‟寝ビクッ” ってやつです。ジャーキングとういう名前なんです。 

ささぼう
ささぼう

授業中になるとかなり恥ずかしかったですよね~💦
(これに共感する人は、居眠り魔だった人です)

原因ははっきりとわかっていませんが、不自然な姿勢で寝ているとおきやすいようです

居眠り注意!!

熱したフライパンの上を、水滴が なめらか に走る

ライデンフロスト現象といいます。

アツアツのフライパンに水が接すると、接した部分が瞬間的に蒸発して、水蒸気の層を作ります

結果、浮いているような状態になって、ちょっとした傾斜でも なめらかに 動くのです。

ささぼう
ささぼう

この現象、必殺技みたいでカッコよくないですか!?
ライデンフロストーーーー!!!!

救急車のサイレンの音が変わる

出典:いらすとや

救急車が近づいてくる時はサイレンの音が高くなり遠ざかる時は音が低くなりませんか

ドップラー効果という現象です。

ささぼう
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これはちょっと難しいので、ざっくり説明しますね!

音の高さは周波数によって決まります。

救急車の進行方向側は、音の振動が詰まって周波数が高くなります

そして反対側は音の振動が伸びて周波数が低くなります

その結果、音の高さが変わるのです。

ささぼう
ささぼう

詳しく知りたい人は、勉強してみましょう!

かき氷でキーンってなる

出典:いらすとや

これはそのまんま、アイスクリーム頭痛といいます。

ささぼう
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これは皆さん経験があるのではないでしょうか?
かき氷でも、パフェでも、アイスクリーム頭痛です。

この原因は下の2つだと考えられています。

①急に口の中の温度が下がるので、一時的に体温を上げようとします。その結果、頭に通じる血管が膨張して頭痛が起こります。

②冷たいものが喉を通る時、三叉神経という部分を刺激します。その刺激を、「痛み」と勘違いしてしまいます。

ささぼう
ささぼう

対策としては、「ゆっくり食べる」。
これに尽きるそうです!(そりゃそうだww)

牛乳を温めると膜がはる

出典:いらすとや

僕はこの膜の味、地味に好きなんです。ラムスデン現象と呼ばれています。

牛乳の表面の水分が蒸発すると、タンパク質と脂肪が熱変性をおこして膜になります

ちなみに、豆乳でできた膜が湯葉(ゆば)です。

ささぼう
ささぼう

ホットミルクを誰かに渡すときに、「綺麗にラムスデン現象がおきたよ!」、
って言うとカッコいいですね!(←そうか?)

最後に

今日は身近な現象の、意外な名前を9つ紹介しました。

名前を知ると、普段はスルーしがちなものにも目が留まりませんか?

小学生の自由研究なんかにもぴったりですよ!

ささぼう
ささぼう

この記事をきっかけに、身近なところに隠れている科学に興味を持ってもらえると嬉しいです!

他にも、身近なもので出来る実験を紹介したものもあります。

興味があれば読んでみてください。

 

さて、このブログでは、楽しい工作をたくさん紹介しています。

ささぼう
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それでは、また次回の ‟かがくらふと”で!

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